東広島道場。腱引き師のブログ

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河野 伸幸(こうの のぶゆき)

筋整流法 専門指導施術師。
 東広島市八本松町に生まれる。
平成16年に古武術を習い始める。
その後、古武術の活法から発生したという腱引きに出会い興味を持つ。

猫好き。
自転車をいじることが趣味。
外装化BromptonとRaleighCRRに乗る。


腱引き療法という選択。

初めまして。東広島道場の河野です。 縁あって、地元で腱引き療法のお店を開くことになりました。
名前に道場≠ニついていることから、剣道や柔道の道場を思い浮かべる方もいらっしゃると思います。
腱引きは古武術が起源であるため、武道の道場というのは、当たらずとも遠からずといったところでしょうか。
筋整流法の創始者である小口先生も『腱引きが武術を起源としていること、そして一方的に施術するだけでなく、共に学び合う場所という意味を込めて、「筋整流法」の実践の場を「道場」と呼ぶことにしました。』と言われています。
ですから「筋整流法」の看板を掲げる場合、すべからく名前は「○○道場」ということになります(『腱引き療法』のみを看板に掲げている場合はその限りではありません)

世の中には色々な療法があります。 東広島だけみても、「整体・カイロ・マッサージ」などたくさんあります。
その中で、私が『腱引き療法』を選んだのはなぜなのか? 少しお話させて下さい。

痛みや不調は待ってくれない。

腱引きは、痛みや不調がある時に長く我慢をさせることなく、すぐに改善することができます。 これは短時間(短期間)で相手の体に負担をかけない施術を行うからこそです。
人は誰しも、痛みや不調を抱えて何度も通いたいはずはありません。その場で改善するものなら、すぐにでもして欲しい。
少なくとも、私はそうです。

腱引きは全身を調整する、基本施術がベースになります。
この基本施術というのは、通しでやってもそれほど時間がかかるものではありません。そして基本施術を受けても痛みや不調が残るようであれば、その場ですぐに施術を加えることができます。
これは常に、その人にあった施術をフレキシブルに行えるということです。
また、改善するまでに時間がかかる不調の場合、施術終了の見極めによって翌日以降の改善率を引き上げるということも行います。
これは「時間だから」とか「ここまでやったから」と切り捨てるということではありません。
不調の種類によっては、一度に改善しようとすると逆にダメージになってしまう場合があります。そうならないためにも、段階的に改善していけるよう、一回で行う施術の強度を考える必要があるのです。

腱引き師は流木でいい。

以上のことを、『腱引き療法入門』という本を読み、また師匠である小口先生の話を聞いて知ったのです。
療術に興味があった私は「自分が学んでみたかったのはこれだ」という確信を得ました。
特に「短時間(短期間)での改善を行う」という点に惹かれました。
「痛みや不調を抱えて何度も通いたくはない」「その場で改善するならすぐにでも」
上にも書いたように、これは私の偽ざる気持ちです。

経営ということを考えたなら、ひとりのお客さまに何度も長く通ってもらった方がいいに決まっています。
でも、それは経営する側の都合です。
短期間で改善し、その後調子も良いから来なくても良いというのが一番いい(人間、健康が一番です)
その上で、体のメンテナンスをしたいからと通ってもらえるのなら、嬉しい(普段から気をつけるのは大事です)
もちろん簡単には改善できない不調もあります。
そういった場合は、私を信じて通ってほしい。 改善に向けて精一杯の努力をさせてもらいます。

「腱引き師は流木でいいんだよ」とは、師匠の言葉です。
漂流しているときに流木があれば、人はそれにすがります。そして救助されるか、陸地に着けばその流木をおいて去っていく。
腱引き師はその流木でいいんだと、師匠は言います。
痛みや不調を抱えているときは頼ってくれればいい。改善して健康になったのなら、忘れてくれてもいいんだ、と。

仮に痛みを数値化できるとして。

ところで、よく出てくる改善≠チてどういうことでしょうか?
ぎっくり腰なら、歩けるようになること? 四十肩・五十肩なら腕が上がるようになること?
もちろんどちらも改善です。
では次の場合はどうでしょう?

仮に痛みを数値化できるとして、最初が10段階の10≠セとします。
それが施術後に6≠ワで下がった。あるいは0≠ノなった。
改善の意味は『わるい点を改めてよくすること。  ―― 三省堂 Web Dictionary より ――』
厳密にこの定義をとるなら、6≠ノ減っても痛みが残っているので「わるい点(痛みの原因)」が改まっていないと言えます。
0≠ネら痛みは消えたので「わるい点(痛みの原因)」が改まったと言えます。
でも実際は、前者も後者も改善したと言えます。
それは10≠ェ6≠ノ減ったのなら「わるい点(痛みの原因)」が少しは改まっていると考えることもできるからです。
ちょっと詭弁っぽいですが。

腱引きでは短時間(短期間)で0≠ノなることを目指します。一撃改善を目指すのです。
しかし、上にも書いたように簡単には改善できない不調もあります。その場合は段階的に改善していくように、最初の施術で6≠目指します。
そして次回以降の施術で6=ィ2=ィ0≠ニしていきます。これが「翌日以降の改善率を引き上げる」ということでもあるのです。

自己研鑽していくのは大前提。

『腱引き療法』はまだまだ進化していくし、これからどんどん色んなことが分かってくるでしょう。
腱引き師には現役の医師もおり、西洋医学的見地からの解明も進んいくと思います。
それら情報の蓄積と、それを伝達するネットワークが筋整流法の強みのひとつです。

もちろん、施術者個人の技術の向上というのも大事です。
だから常に自己研鑽し、施術の極みを探求していくのはあたりまえ。
常に上を目指します。

こんな私ですが、みなさまよろしくお願いします。

あなたの街の腱引きさん°リ整流法 東広島道場です。

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