東広島道場。腱引き師のブログ

▼お知らせ▼

〜〜 お盆の営業 〜〜

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 8/12  休業        
 8/13  休業        
 8/14  通常営業     
 8/15  13:00より営業  
 8/16  通常営業     

※8/11は予約状況によって
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営業時間変更(8月)

 8/9(水) 午前のみ営業
      (〜12:00まで)
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 8/23(水) 午前のみ営業
      (〜12:00まで)
 8/24(木) 13:00より営業。

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痛い整体。痛くない整体。

お店のホームページや広告をみていると、こんな決まり文句が多いのに気づきませんか?
「痛くない整体です」「無痛整体」「ソフトな整体」……などなど。
どの言葉からもイメージされるのは施術をされた時に痛くないというものですね。
それを売りにしている整体というは、案外多いです。ひと昔前なんかは猫も杓子も状態でした。
以前に整体が流行ったころ、整体と言えばパキポキ鳴らすものが主流でした。音は骨格調整の副産物として鳴るのですが、この音がする≠ニいうのが、いかにも施術をしているといった感じでインパクトがあったんでしょうね。
主に不調のある部分に対して行っていたので、衝撃を伴って瞬間的な痛みもあったのだと思います。
これに対抗(?)して出てきたのが、いわゆる「痛くない整体」。揺らしたりさすったりと方法は各流派によって違いますが、おしなべてソフトな施術になります。
こういった施術をする整体は以前からあったのですが、パキポキ整体が流行ったことによりそれとは反対の売り≠竍特色≠出すために、広告などで前面に押し出してきたのでしょう。
人間誰しも、痛いよりは痛くない方が良いです。そのため、「痛くない整体」という謳い文句≠ヘしばらく流行りました。

では『腱引き療法』はどうなのかというと……ごめんなさい、腱引きの施術は痛い部類に入ります。
しかし最初から最後まで痛いと言うわけではありません。 痛いのには理由があるからです。 

腱引き師の指先は腱(筋肉)を捉える。

腱引きというのは引く≠るいは弾く≠アとで腱(筋肉)を動かし、正しい位置へと導くために施術を行います。
筋肉の捻れが起こっていたりすると戻す為の施術は痛いことが多いです。腱(筋肉)を直接触る施術方法である以上、仕方ない部分でもあります。
そして腱引きの施術を受けて痛いという人で一番多いのが、筋肉の状態が悪い(疲労が溜まり過ぎている)場合です。  我々腱引き師はピンポイントで筋肉に触れることができるよう訓練します。指の先で筋を捉えて引くためです。
また痛みと言うのは、体からの警告です。上に書いたように疲労が抜けきっていない状態の筋肉にピンポイントで触れた場合、体(脳)はその筋肉の状態が良くないことを「痛み」として教えてくれます。それだけ筋肉が刺激に対して過敏になっているんですね。
腱引きの施術が痛いのはピンポイントで筋肉に触れている証拠でもあるのです。
ちなみに、この「刺激に対して過敏」と言うのは、病などで体が弱っている時にも起こります。体のセンサーの感度を上げて、ちょっとした変化(体はもちろん回りの環境も)ことにも気をつけるように警告しているんですね。

「痛きもちいい」がひとつの目安。

ただ筋肉の状態が比較的良いと、さほど痛みは感じません。いわゆる「痛きもちいい」状態です。
実際、うちのお客さんで農作業で体を酷使したあとに来るとすごく施術を痛がります。
しかし、それ以外の時に来たら一定のポイント以外で痛がることはありません。むしろ「痛きもちいい」そうです。

一番筋肉の状態が良いと思われる反応は、普通に施術をしているのにくすぐったがることです。これは中学生以下のお客さんに多いです。子供は筋肉が柔らかいし、疲労の回復も早いんでしょうね。
だからこそ「痛いのは当たり前」と思って施術をすべきではないと、個人的には考えます。必要以上に施術に力が入っていれば、筋肉の状態にかかわらず痛いのは当たり前なんですから。
基本は極力痛みを感じない施術で行い、必要に応じて強度の高い施術をする。自分はこれが理想だと考えています。

副交感神経を優位に。

腱引き療法はなにも痛いだけではありません。
最後に行う頭部調整は(部位によっては痛いこともありますが 笑)、終わると「すっきりする」や人によっては「眠くなる」などの効果もあります。
トータルで見た場合、施術の効果として副交感神経が優位になるのです。

その他にも、筋肉の位置関係が整うことにより体液の流れが良くなるというのもあります。
血液やリンパ液などがその代表ですね。あとは最近注目されている脳脊髄液。
脳脊髄液は主に脳室内の脈絡叢で産生され脳室を出て脳表面のくも膜下腔へと出て行きます。その後静脈などに吸収されるのです。
腱引き療法の頭部調整に「天窓」と呼ばれる場所の施術があります。これは天窓を刺激することにより頭蓋骨内の脳脊髄液の量を調整しているのです。

不調>施術の痛み。

腱引き療法の施術であったも、飛び上がるほど痛いというのは希です。そこまでの施術をしなければならないということは、やはり不調の根が深いということです。
ですから「少しでも痛いのは嫌だ」という方でなければ、腱引きを受けてみて欲しいと思います。
施術の痛みは瞬間的なものです。そして理由のある痛みです。

  • 今自分の抱えている不調から良くなりたい。
  • 長らく○○に通ったけど、よくならない。
  • どこに行ってもダメだった。

そんな人は、ぜひ腱引き療法を受けてみて下さい。
どんなことをするのか心配であれば、話を聞きに来てみて下さい。来たからといって、必ずしも施術を受ける必要はありません。
納得いくまでお話させていただきますから。


腱引き療法を受けたお客さまの声はこちらです。

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